新人インタビュー

Interview with New Graduates

■井上 七海
所属:ルノー名古屋緑(株主会社ユーロフランス)
入社:2022年11月
出身:愛知県

―好きを見つけた
前職は、高校生の時から美容関係に興味を持ち専門学校を出てエステティシャンでした。ここでは、お客様一人ひとりの施術内容を細かく記録する顧客管理を求められ、日々パソコンで入力作業をしていました。

この顧客管理が苦手という同僚と違ってわたしは苦にならず、どちらかというと好きな仕事でした。この時、こういった記録、管理することが「好きかも」と気付きました。

ここから「事務」や「受付け」といった仕事も考えるようになりました。

―家族のすすめ
転職活動をしようと決めた時にクルマ好きの父親から「ディーラーは?」という意見を聞き、このタイミングでルノー名古屋緑の求人を見つけて応募しました。もちろん、クルマ好きの父をはじめ家族みんな賛成してくれました。

―サッカー部のマネージャー
高校生の3年間はサッカー部のマネージャーをしていました。日々の練習サポートや試合の同行、そして記録作成などをしていました。今、考えるとその時から「管理」するのが好きだったのかもしれないです。

―第一印象
今の受付け仕事は、お店の第一印象となる重要な仕事と考えています。自動ドアが開く瞬間、電話に出る瞬間をとても大事にしています。点検などで数回来店いただくお客様から親しげに声を掛けていただくととても嬉しいです。瞬間、瞬間を大事にしていた良かったと思う時でもあります。


■松井 啓宥
所属:ルノー岡崎(株主会社ユーロフランス)
入社:2022年9月
出身:愛知県

■-営業をやりたくて
大学を出てホテルマンの道を選びましたが、営業職への関心があり転職をしました。実際に接客をすると自分と同年代の人から一回り以上の方などそれこそ様々な人と接する事が出来て、自分が活き活きと仕事をしているのが分かるのでとても楽しいです。

■―子供の頃からルノーが好きだった
父親がクルマ好きで小さい頃からクルマには興味がありました。小学生の頃にルノーのロゴマークが好きになりこの頃から輸入車が好きでした。

■―全国大会に出場
高校、大学と少林寺拳法をやり全国大会で4位の成績をおさめました。現在は、転職したばかりで稽古と休みが合わなかったりしていますが、少林寺拳法は続けていきたいと思います。

■―今、課題に感じることは?
単に商品を持ってレジで精算する、ということでは当然ないので車庫証明や保険の手続きなど諸々の手配の手順であったり、保険についても勉強することなど本当にたくさんあります(笑)。

クルマの構造についても、これからメインになると思うハイブリッドエンジンなどについても積極的に勉強していきたいと思います。


■和田 陸杜
所属:ルノー岡崎(株主会社ユーロフランス)
入社:2022年4月
出身:岐阜県

―あえて厳しい道を選びました
自分は、今までつらいことやしんどいことをしてこなかったという思いがありました。大学卒業が見えだした頃に厳しい道は何かと考えたところ、整備士にそんなイメージがあり自分を鍛え直せるのではないかと考えました。

―ブログを見て
各店舗のブログを見比べて「ルノー岡崎」のブログが一番アットホームな柔らかい印象が持てたので希望しました。実際に入るとブログのイメージそのままでとても良かったです。

―岡崎にも興味があった
何度か岡崎へ遊びに来た時に住みやすそうな街に思え岡崎に住みたいとも考えていました。同じようなに岡崎で住みたいと考える大学の友達がいて、彼はIT系の会社に就職して休みが合うと遊んでいます。

―目標は?
今は、点検やオイル交換を任せられ少しずつ仕事を覚え出来る事が増えていくことが楽しい。やはり早く整備士免許の2級を取りたいと思います。1級整備士免許、、、今の自分にはともてハードルが高くイメージが湧かないですが頑張りたいと思います。


■神原 礼子
所属:MINI 豊橋(株式会社ガレージ新和)
入社:2022年3月
出身地:愛知県

―MINIで働く人がキラキラしていた
高校生の時に家でMINIを購入することになり家族でショールームに出掛けることになりました。今の場所に移る前の豊川にあった頃のMINIへ行きました。輸入車でカワイイMINIということで興味津々でついて行きました。その時に女性の営業の方が対応してくれました。

その方が、とても素敵な方で高校生の私からはキラキラと輝いて見えました。この時にMINIで働きたいなぁと思うようになりました。

―わぁ!求人が出ている!
高校生の思いがあったので求人を見つけた時はとても喜び直ぐに応募しました。

―迷わずMINIへ来る
国産ディーラーにも在籍していましたが、やはりMINIのお客様は違いました。商品知識も豊富で私よりも知っている方もいらしてこちらが勉強になるくらいです。

国産車の場合は、他車との比較や燃費、グレードをしっかりと比較するのとは違い、多くの方がMINIだけを目的に来店されるのには驚きました。


■吉田 敢士
所属:フィアット/アバルト浜松(株式会社CAS)
入社:2021年6月
出身地:愛知県

―なぜ営業職に
自分の性格が飽き性と自覚していたので、営業は営業職なら毎日それこそお客様ひとり一人違う個性に出会うことが出来るのではと考え選びました。今は、考えていた通り様々な方を接客しその際に刺激を受けています。自分より一回り、二回りも違う方と話したりする事もあるのでとても面白く勉強になります。

―どんな学生でしたか?
英語が苦手でこのままではずっと英語から逃げてしまうと思い、逆に自分から逃げられないようにしたいと思いカナダへ留学をしました。

―どんな学生でしたか?
家族で休みの度にドライブに出掛け少し大きくなると父親のバイクの後ろに乗ったりしていました。私も早速、クルマとバイクの6輪生活を楽しんでいます。

―記憶に残るお客様は
フラッと見に来た、と言っていたお客様と雑談をしていると自分の大好きなマンガの事が話題になり趣味や好きなモノが共通していることで話しが弾み最後は成約までいただきました。

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