新人インタビュー

Interview with New Graduates

update:2023年4月30日

■柴田 菜月 new
所属:フィアット/アバルト浜松(株式会社CAS)
入社:2021年12月

■―カッコイイと綺麗な空間
最初は、地元の国産車ディーラーで勤務しました。その後も違う業界で働きましたが、やはりクルマが好きで戻りました。今度は、お洒落でカッコイイイタリア車!ショールームもイタリアンで素敵な職場で嬉しいです。

■―ファーストコンタクトが大事
兄が野球をしていたのでその影響もあり高校の3年間は野球部のマネージャーをしました。練習試合で他校へ行ったり迎えたりする際に、監督さんや父兄の方とやり取りをした経験が今とても活きています。

最初は、目上の方で緊張をしてとにかく元気にしなきゃ、とハキハキと対応していました。回を重ねうちに第一印象がとても大事なんだと感じ、この時から人と会う際に私が意識する「ファーストコンタクト」という言葉が私の中で生まれ今の仕事に活きています。

■―先回りして行動をする
マネージャーなのであらゆる事をしました。そんな中で監督や部員の考えている事、次はどんな練習になるかなどを考えて先に準備などをする、という先を常に意識する事が出来るようになりました。

電話対応や接客など対お客様だけでなく、スタッフに対しても先回りし考えて行動すると、社内でも感謝されそれがとても嬉しいです。

■―社内でのコミュニケーション力が高い
今の職場は社員同士のコミュニケーションがとても良いです。よく言う「アットホーム」ということではなく相手の仕事内容も考えてお互いが動き合う、という感じでこの中に私も入れて楽しいです。


■松井 啓宥
所属:ルノー岡崎(株主会社ユーロフランス)
入社:2022年9月
出身:愛知県

■-営業をやりたくて
大学を出てホテルマンの道を選びましたが、営業職への関心があり転職をしました。実際に接客をすると自分と同年代の人から一回り以上の方などそれこそ様々な人と接する事が出来て、自分が活き活きと仕事をしているのが分かるのでとても楽しいです。

■―子供の頃からルノーが好きだった
父親がクルマ好きで小さい頃からクルマには興味がありました。小学生の頃にルノーのロゴマークが好きになりこの頃から輸入車が好きでした。

■―全国大会に出場
高校、大学と少林寺拳法をやり全国大会で4位の成績をおさめました。現在は、転職したばかりで稽古と休みが合わなかったりしていますが、少林寺拳法は続けていきたいと思います。

■―今、課題に感じることは?
単に商品を持ってレジで精算する、ということでは当然ないので車庫証明や保険の手続きなど諸々の手配の手順であったり、保険についても勉強することなど本当にたくさんあります(笑)。

クルマの構造についても、これからメインになると思うハイブリッドエンジンなどについても積極的に勉強していきたいと思います。


■和田 陸杜
所属:ルノー岡崎(株主会社ユーロフランス)
入社:2022年4月
出身:岐阜県

―あえて厳しい道を選びました
自分は、今までつらいことやしんどいことをしてこなかったという思いがありました。大学卒業が見えだした頃に厳しい道は何かと考えたところ、整備士にそんなイメージがあり自分を鍛え直せるのではないかと考えました。

―ブログを見て
各店舗のブログを見比べて「ルノー岡崎」のブログが一番アットホームな柔らかい印象が持てたので希望しました。実際に入るとブログのイメージそのままでとても良かったです。

―岡崎にも興味があった
何度か岡崎へ遊びに来た時に住みやすそうな街に思え岡崎に住みたいとも考えていました。同じようなに岡崎で住みたいと考える大学の友達がいて、彼はIT系の会社に就職して休みが合うと遊んでいます。

―目標は?
今は、点検やオイル交換を任せられ少しずつ仕事を覚え出来る事が増えていくことが楽しい。やはり早く整備士免許の2級を取りたいと思います。1級整備士免許、、、今の自分にはともてハードルが高くイメージが湧かないですが頑張りたいと思います。


■満仲 待望
所属:ルノー名古屋緑(株式会社ユーロフランス)
入社:2022年4月
出身地:三重県

―ルノー一択でした
大学では心理学を学び将来もその道を考えていました。しかし、大学2年生の時にルノーのメガーヌを乗り始めてクルマ、というよりフランス車のホットハッチスタイルが大好きになりました。それから将来についての考え方にも変化が出てきてディーラーの仕事も検討するようになりました。

私の好きなホットハッチのメガーヌが扱えるのは、勿論ルノーだけなので他社を迷うことはありませんでした。

―一生続ける仕事を探していた
仕事については常にずっと続けられる仕事を意識していました。心理学も近年は、メンタルヘルスという言葉も広がっていたので仕事にも困らないだろうと考えて大学も選びました。

―もっと売れると、、、
入社前は、もっとクルマがホイホイ売れると勝手に考えていました。実際は、迷っている人や検討中という人の方が当然多かったです(笑)。

―「ありがとう」の言葉をもらう
入社してまだ1か月ですが、店長のサポートを受けながら1台成約をしました。その時にお客様から「ありがとう」を言っていただきとても嬉しかったです。

―今の課題や不安な点は?
今後は、当然売れる時と売れない時があり売れない期間が続いたらどうしようと少し考えます。また、自分の成長スピードは遅いのか早いのが分からいないのが不安です。しかし、昨年入った新人の方が居るので相談したいと思います。

――楽しみにしていることは?
アルバイトとは違いいただく給与が多くそれがどう増えていくのかが楽しみ。小さい頃から早く自立したいという思いがあり、入社と同時に実家を出て一人暮らしを楽しんでいます。


■神原 礼子
所属:MINI 豊橋(株式会社ガレージ新和)
入社:2022年3月
出身地:愛知県

―MINIで働く人がキラキラしていた
高校生の時に家でMINIを購入することになり家族でショールームに出掛けることになりました。今の場所に移る前の豊川にあった頃のMINIへ行きました。輸入車でカワイイMINIということで興味津々でついて行きました。その時に女性の営業の方が対応してくれました。

その方が、とても素敵な方で高校生の私からはキラキラと輝いて見えました。この時にMINIで働きたいなぁと思うようになりました。

―わぁ!求人が出ている!
高校生の思いがあったので求人を見つけた時はとても喜び直ぐに応募しました。

―迷わずMINIへ来る
国産ディーラーにも在籍していましたが、やはりMINIのお客様は違いました。商品知識も豊富で私よりも知っている方もいらしてこちらが勉強になるくらいです。

国産車の場合は、他車との比較や燃費、グレードをしっかりと比較するのとは違い、多くの方がMINIだけを目的に来店されるのには驚きました。


■吉田 敢士
所属:フィアット/アバルト浜松(株式会社CAS)
入社:2021年6月
出身地:愛知県

―なぜ営業職に
自分の性格が飽き性と自覚していたので、営業は営業職なら毎日それこそお客様ひとり一人違う個性に出会うことが出来るのではと考え選びました。今は、考えていた通り様々な方を接客しその際に刺激を受けています。自分より一回り、二回りも違う方と話したりする事もあるのでとても面白く勉強になります。

―どんな学生でしたか?
英語が苦手でこのままではずっと英語から逃げてしまうと思い、逆に自分から逃げられないようにしたいと思いカナダへ留学をしました。

―どんな学生でしたか?
家族で休みの度にドライブに出掛け少し大きくなると父親のバイクの後ろに乗ったりしていました。私も早速、クルマとバイクの6輪生活を楽しんでいます。

―記憶に残るお客様は
フラッと見に来た、と言っていたお客様と雑談をしていると自分の大好きなマンガの事が話題になり趣味や好きなモノが共通していることで話しが弾み最後は成約までいただきました。

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